12 Labours of Hercules IV

 日本語名「ヘラクレスの12の功業4:母なる大地」で公式日本語対応。シリーズもので現在5まで出ています。Steamの説明をみるとストーリーは一応繋がっているのかな。ただ、それごとにシナリオは独立しています。

 4はヘラクレスをよく思わない神々が集まり、ヘラクレスを陥れるために飲み物に毒を入れます。それは死ぬものではなかったものの1年もの間床に伏せることに。床に伏していた1年の間にヘラス全土が荒地になってしまいました。それを回復させるべく妻メガラと全土を旅するといった内容です。

 ゲームとしてはタイムマネジメントとなります。難易度はリラックス、カジュアル、エキスパートがあり、後になるほど難しいらしい(難易度はいつでも変更可能)。

 ヘラクレスとメガラは召使を使って障害物を排除したり、資源を集めたりします。ヘラクレスはその力を使って大きな岩を排除したり、途中から出てくる邪魔者を追い払ったりします。メガラは若木に息吹を与え食糧が得られるようにします。

 作業をするには資源が必要となります。カジュアルで超序盤では特に作業の順番が問題になることはありません。ただし、資源を得るのに時間がかかったりしてクリアまでに時間がかかるかもしれないので、短時間でクリアしようと思えば少し考えたほうがいいかもしれません。

 レベル(ステージ)にはタスク(課題)が割り当てられており、それをクリアしなければなりません。全部の作業をすれば必然的にクリアになりますのであまり気にしないでもいいかもしれません。画面右下の丸アイコンはブーストで作業のスピードを上げたり、収穫量を増やしたりできます。

 家、資源を生産する施設などはアップグレードすることができる場合もあります。アップグレードすると収穫量が増えたりしますので時短のためには必須作業となります。その他、秘密のチャレンジというものがあり、マップ内に隠された特定のアイテム(きのこだったり水がめだったり)を見つけるミニゲームもあります。またパズルピースが落ちており、それを探す必要もあります。

 やることが結構多く忙しいゲームです。タイムマネジメントゲームではよくあるパターンです。ちょっとした時間でできるので暇つぶしにはちょうどゲームだと思います。50レベル以上あるそうなので1日2レベルずつクリアしたとしても1カ月は楽しめます。