Legends of Amberland (05) 更新

2019/10/04追記:NPCにかかわるクエストを持っている場合、セリフが変化します。それらすべてを翻訳していますので同じテキストもあります。 

 一部のNPCのメッセージの翻訳です。当然ですが、ネタバレを含みます。気になる方は読まないでください。また全てが一度に表示されるわけではなく、何かアイテムを所持していたり、イベントにより会話が変化します(数値付き項目は選択肢とその返答)。順不同。

Evil Mirror(邪悪な鏡)- ここは何かとてもおかしい…。
  • 奇妙な鏡が見えます。表面には鏡映が移り、顔のようなものですがとてもぼやけています。近くで声が聞こえます。それが何を言っているか聞くため近づいてくるように誘うように感じます。
    1. この呪われた鏡を壊す。
      ⇒ 呪われた鏡を壊した時、かすかに、遠くで、怒った声が聞こえました。あたかも何かにしくは何者かがとても落胆し、怒り狂ったかのように。
    2. この呪われた鏡から離れる。
      ⇒ 触れないことにしました。
    3. 私に言いたいことを聞きたい…
      ⇒ 近づいて聞き始めました。かすかな声はどんどん大きくなり、驚異と奇跡を約束しました。それはあなたに抵抗できない提供をした…
Letter from the Royal Wizard(王室魔術師からの手紙)

 地元のターバンで食事をしているある日、疲れたメッセンジャーがGodrick王の宮廷で王室まじゅうつぃとして仕えていたあなたの旧友Gorfondorから手紙を携え到着しました。あなたは封を開け読み始めました。

 「古き友よ。君たちの健康を祈っている。聞いたことがあるかもしれないが、数年前、私は喜んで私の助けを受け入れたGodrick王のために私の貢献と評議会を提供した。つい最近、王室の年代記を研究しているとき、非常に不穏な何かを見つけた。手紙でそれについて書きたくはない、危険なのだ。Timberburgの南の王城で私を訪ねてくれれば話すことができる。それは緊急かつ重要だ、君に期待している。」

King Godrick(Godrick王)-  西部地域の統治者
  • 堂々としたトラベラー達よ、ようこそ私の宮廷へ!
  • (琥珀の王冠)Godrick王に近づいた。あなたの王家でない素手で大胆にも王冠に触れて渡さないように近くの廷臣が、宮廷で奉仕している年からなる本能に導かれ、金色の糸で縫い付けれらた王室の紋章の装飾の施された赤いクッションを投げました。それから彼は威厳をもち、宮廷の礼儀作法に従ってそれを適切に行うことを確実にするためあなたに目を向けます。
    1. 王へ琥珀の王冠を渡す。
      ⇒ 王が王冠を老いたとき邪悪な呪文は破壊されました。彼は王冠の重要性と目的を思い出しました。王は立ち上がり山から眠っている騎士を呼び出した。王国がもっとも必要とするときに救援に来るという古代の誓いに結ばれて、琥珀の王冠の所有者の正当な権利の呼びかけに答えました。すぐに偉大な軍隊が王城の前に集まりオーガの軍隊を襲撃する準備が整いました。
    2. 陛下、少しお待ちください。
      ⇒ この輝かしい瞬間のためにまず自分で感情をこめて準備する必要があると決心しました。
Talking Tree(話をする木)
  • Eruの子たちよ、よくきた。だが、早く来すぎだ。お前を待っている。
  • (緑のオーブ)Eruの子たちよ、よくきた。お前たちは緑のオーブを探すためにここに来ただな? 人間の王の賢い魔術師がお前を派遣したのか? それはここにある。何千年もの間それを保管していた。ここでワシ達が署名した古い協定により、人間の王の魔術師にその権利を付与している。彼にそれを大事にするよう伝えてくれ、それはあまり残っていない。
    いつも太陽がお前を照らすよう祈っている。
  • 若者よ、琥珀の王冠を求めているのか? それを作り、人間の王に与えたのは私だ、よく覚えておる。その時はこの協定に署名した。木々、エルフ、ドワーフ、そして人間。ワシら全員。王冠は協定を確定するために人間の王に与えられたが、それはただの象徴ではない。それは休眠し、必要になる日を待つ者に命令する権限を保持し、必要になる日は人間の王にあると言ってもいい。彼は間違いなくそれを必要とするだろう。お前がそれを見つけたいなら象牙の塔の魔術師を尋ねるんだ。奴がそれを取った。そうするべきではなかった。それは奴のものではない。
Alcador – 北の賢者
  • 共有する英知はこれ以上ない。
  • ワシが北の賢者だ。お前が彼に会ったなら南の賢者より、より真実でより優れた賢者だ。だから、それが明らかなら、3つの黒曜石の指輪を持ってきてくれ、お前の問題について答えてうあろう。お前の問題がなんであれな。あちこちの北の場所でその指輪は見つけることができるはずだ。
  • いいか、多くの人間が啓蒙などについて私を悩ましている。永遠に話しながら永遠に過ごすことができた。だから、この3つの黒曜石の指輪を持ってきてくれ、そうすればお前のために特例を与えてやろう。
  • おー! 黒曜石の指輪を手に入れた。素晴らしい。これが大司書への手紙だ。図書館に入る権利を与えるだろう。それと、私の小さな小屋のスペースを占有しているだけのこのミスリルメイルをもっていけ。
Obardion – Amberlandで最高齢の魔術師、魔術師評議会メンバー
  • ワシはこの部屋を出たり、誰かを入れたりはしない! 弟子はワシを裏切り、塔を奪いおった。奴は同僚を何人か誘った。この脅威から塔を開放する必要がある…
  • よくやった、私の見習いや彼の好きなものを一掃してくれたな。ありがたい。さて、ここに何を持ってくるんだ? お前は青いオーブを探しているのか? 見つけるには多くのマジックダストが必要だ。手始めに4つ持ってきてくれ。
  • よくやった、私の見習いや彼の好きなものを一掃してくれたな。ありがたい。何かしら支援が必要なら、必ずワシを訪ねてくれ!
  • さて、ここに何を持ってくるんだ? お前は青いオーブを探しているのか? 容易なことではないが、やってみることはできる。見つけるには多くのマジックダストが必要だ。手始めに4つ持ってきてくれ。
  • 何かしら支援が必要なら、必ずワシを訪ねてくれ!
  • 素晴らしい! しかし、古代の青のオーブを見つけるにはさらに6つマジックダストが必要だ。思ったより困難だぞ。
  • マジックダストが4つ必要だ。妖精から入手できる。邪悪な魔法使いは彼らを塔でマジックオーブに閉じ込めていく傾向がある。いくつか開放しに行くんだ。彼らは確実にお前にいくつかのマジックダストを分けてくれる。
  • 非常に素晴らしい、準備が出来ている。そうか…大丈夫、それがどこにあるか分かった。近くの山に枯れた木がある。そこに言って少し待ってくれ。
  • マジックダストが6つ必要だ。妖精から入手できる。邪悪な魔法使いは彼らを塔でマジックオーブに閉じ込めていく傾向がある。いくつか開放しに行くんだ。彼らは確実にお前にいくつかのマジックダストを分けてくれる。
  • 近くの山に枯れた木がある。そこに言って少し待ってくれ。
  • お前の探索に幸運を祈る。青いオーブを有効に活用してくれ。
  • お前の探索に幸運を祈る。
  • お前は本当に重要な情報をもたらした。評議会メンバーの1人が奴の野望に屈して禁じられた魔術を始めている。魔術師評議愛にとっては悲しい日だ。尋問のために魔術師を連れてくるために象牙の塔の障壁を解除する許可を与えよう。ワシのアドバイスに従って、塔に入る前に電気に抵抗を与えるアイテムを用意しておけ。
Withered tree(枯れた木)
  • 孤独な枯れ木。
  • 孤独な枯れ木。堂々とした鷲の兆しはありません。
Eagle(鷲)
  • 木に近づくときに遠方に鷲を目にします。鷲はどんどん近づき、頭上の枝に着地します。それは今まで見たことがない堂々とした鷲です!鷲の爪に輝く物が見えます。青いオーブです! 鷲へカップ状にした手を広げたとき、鷲はあなたの手にオーブを静かに落とします。鷲が飛び去ろうとしたとき、あなたに鷲がウィンクしたと断言することができた!
Empty room(空き部屋)
  • 贅沢な魔術師の4分の1。その様子で、居住者は彼の心を失った。
Insane Wizard(正気ではない魔術師)
  • 何から何まで愚かな魔術師を見つけた。彼はまったく抵抗せずある鏡にについて何かをつぶやいていました。彼を王城に送り届けるための準備をし、彼を労せずして縛り上げます。
Insane Wizard(正気ではない魔術師)- 投獄されている
  • 鏡、鏡はオレに嘘をついた! それを返すように言ってくれ! オレの力を取り戻すためにそれを教えてくれ! オレは魔法を覚えていない、それがもっと持っているだろうと言ったが、すべて取られ、それを取り戻し、そしてまた俺が持っていたものを取った。全部! バカな鏡は、それを取った、取った、ものを! オレはこの土地の支配者になるはずだったんだ、返すように言ってくれ! いやぁぁぁぁ!!!
Master of the Griffin Transport Guild(グリフィン移送ギルドの所有者)
  • ありがとう! その悪人どもは幾らかの身代金を期待して長年私をここに引き留めていました! しかしグリフィン移送ギルドはそのような要求には屈しませんでした! 今度こそ自由になったので移送活動を再開できます。あなたに対しては永遠に恩義がありますので、いつでも望まれる時に持っている魔法の地図を使って我らのグリフィンを召喚してください。無料で!
Master Craftsman(達人の職人)
  • その卑劣な怪物は私をここに引き留めていた! とんでもない! 開放してくれてありがとう。
  • 今すぐ仕事を再開できる。どの町のどの店に行っても新しいアイテムが販売されていることに気づくだろう。
Master of Knowledge(ナレッジの精通者)- 世界の端の小屋
  • 訪問者? なんと予期せぬこと!
  • お前にナレッジを指導しよう(全パーティメンバーのナレッジ+1)
Master of Toughness(タフネスの精通者)
  • 別の弟子? 今月3回目? まぁともかく、よかろう。
  • お前にタフネスを訓練してやろう(全パーティメンバーのタフネス+1)
  • 教えることももうない。いくらか怪物か何かを倒しに行け。
Master of Strength(ストレングスの精通者)
  • 暴力は…暴力に過ぎないと言うやつもいる。しかし、お前とオレはそれが正確ではないと知っている。お前に見せることのできるいくつかの巧みな技があり、それは今やろうとしていることだ(全パーティメンバーのストレングス+1)
  • それがお前に教えることのできる全てだ。
Master of Dexterity(デクステリティの精通者)
  • ようこそ、ようこそ! アイストロールのせいでここに来る人はあまり多くないので、私の訓練に値すると思う。
  • あなたのデクステリティを訓練します(全パーティメンバーのデクステリティ+1)
  • 残念ながら、これ以上教えることはない。しかし、あなたが訪れに来たことは大変すばらしいことだ。
Master of Willpower(ウィルパワーの精通者)
  • ようこそ、ようこそ! あなたが経験したいならば、適任者のところにきたお前は頭が切れる!
  • お前にウィルパワーを指導しよう(全パーティメンバーのウィルパワー+1)
  • 教えることができるのはそれだけだ。後は君次第さ。
The Grand Librarian(大司書)
  • 大図書館への入場許可をすでに持っています。廊下を下れば、そこが本がある場所です。
  • すでに説明したように、北の賢者もしくは南の賢者によって推薦されていない者には入場を許可していません! あなたが王や魔術師評議会出身の全ての魔術師を知っていようがいまいがかまいません。図書館へ多くの野蛮人の入場を許可していません。
  • 以前の英雄たいは本に印を残しました! 北の賢者もしくは南の賢者によって推薦されていない者には入場を許可していません! あなたが王や魔術師評議会出身の全ての魔術師を知っていようがいまいがかまいません。図書館へ多くの野蛮人の入場を許可していません。
  • 確かに、あなたは信頼できるようです。少なくとも手紙で賢者が言っていることです。よろしい、私はそれを後悔しないことを望みます。大図書館への入場を許可します。
Master Thalon(Thalon導師)
  • 若き研究者? すまないがこれ以上弟子を受け入れることはできない。すまないな。
  • それで、彼は古代の3つのオーブを見つけるためにお前を派遣したのか? 簡単ではないぞ。緑のオーブは魔法のかかった森のどこかにあるはずだ。ドワーフは赤いオーブについて何かしっているかもしれない。青いオーブに関してはワシも分からん。北風の塔に居る魔術師に訪ねてみろ、彼が見つけることができないなら誰も見つけられん。
  • 王冠を見つけるために頑張ってくれ!
  • 興味深い、だからGorfondorはある古い王冠に関するみんなの記憶を混乱させる古い呪文を発見した。「みんな」の定義は何だろうか? 知っての通り、この呪文はどんな協力であろうと弱点がある。その呪文は呪文の文字に関しては壊れないが、すべてをカバーすることはできず、普段は変更について非常に具体的だ。より強力な呪文ほど柔軟性が低下する傾向がある。さぁ、この本を王室魔術師に渡せば、彼は幾つかの手掛かりを得るはずだ。
Librarian(司書)※同名で何人かいる?
  • 魔術師と魔法使いの基本的な違いを知っていますか?それを調査したとき、一見微妙ですがかなり基本的なのです。魔術師は自然の魔法の力で生まれ、確かに、彼らはそれと全てを研究しなければなりませんでしたが、生まれたときからそれを得ました。一方魔法使いはある種の悪の勢力または禁断の書物を研究することで力を得ました。全ての魔術師が良いことを意味するわけではありませんが、元の意図が公正で高貴だとしてもマイ違いなく全ての魔法使いが悪に使えることになります。
  • 私は木たちとの協定の時期を研究しています。それは歴史上でも魅力的な時期であり、ダーク・ロードに対する第4時代の直後です。全ての高貴な種族、人間、ドワーフそしてエルフはダーク・ロードの残存部隊と戦うために木たちと協定を結びました。また琥珀のの王座が千五最初の人間の王のために作られたときでもあります。悲しいことに、ほとんどの人はこれを私たちの時代の政治的な安定の基盤ではなく古代史として扱っています。
  • それで、あなたはGravelholm渓谷での戦いについての情報をさがしていますか? ほら、この地図をみてください。戦闘開始時の全ての舞台の正確な位置を示しています。それは非常に正確で、利用可能な全ての歴史的資料を使用して自分で描いています。私はその正確さを保証します。
  • 私たちの時代の最大の戦闘を勉強しています。Gravelholm渓谷での戦いは私のお気に入りの1つです。それらすべての人種は共通の敵と戦うために団結しました。エルフ、ドワーフ、人間は力を合わせて悪魔の魔法使いであるRaxtorと彼の舞台を打ち負かしました。

 NPCは残り城、町、エリアが残っています(この記事のものは「重要」なものにあたります)。

 で、どうなんでしょうね~。実際のところこのゲームをプレイしている人はいるのかしら? 欲しがっている人は多いのだけど…。残りの翻訳はビュー数などをみて決めます(翻訳も結構時間がかかるので)。