リバーウッド探索

 ホッドの工場で少しだけ薪割りのバイトをした後、鍛冶場を訪れてみることに。アルヴォアさんが一生懸命仕事をしているので話しかけみると、少し手伝いがあるよーと。早速話を聞いてみると鉄のダガーと皮の兜を作って鍛えてみろと。材料はアルヴォアさんからもらって早速鍛冶仕事に挑戦。

鍛冶場チュートリアル。
・鉄のダガーを作る→鉄のダガーを鍛える(砥石を使用)
・革を作成する→皮の兜を作成する→皮の兜を鍛える(作業台を使用)
計5回ほどクエが発生し、1つごとにアルヴォアと会話が必要。作ったダガーと兜は報酬になります。

 鍛冶場を後にし、目の前にいたヒルダに話かけると息子のスヴェンが何やら問題を抱えているとのこと。簡単なことなら解決できるかと思い場所を聞くと毎日宿屋で歌を歌っているとのことで早速向かってみることにした。
 スヴェンに話を聞くとカミラという女性に恋敵?ファエンダルが近づいており、それを阻止するためにファエンダルからというニセ手紙をカミラに渡してほしいらしい。いやいや自分でしようよ。

ミニクエ「スヴェンの手紙をカミラに届ける」と「ファエンダルにスヴェンの手紙のことを話す」が発生。ファエンダルに手紙を持って行くとスヴェンと同じくニセ手紙を渡してほしいというクエが発生。

 ニセ手紙まで送って彼女の気を引こうというのが気に入らなかったのでカミラに直接話をしにいくことにした。カミラはリバーウッド・トレーダーにいると聞いたので早速向かう。戸をあけるとカミラとルーカンが何やら言い争いをしているが、首を突っ込むのは良くないと思い、カミラにスヴェンがやろうとしていることを教えてやった。カミラは呆れた顔でお礼をしてくれ、ファエンダルにもスヴェンのしようとしたことを知らせてほしいと申し出があったのでファエンダルを探しに店を後にした。

ファエンダルのところに行くと、ファエンダルもニセ手紙をカミラを渡してほしいと言ってきます。どちらの場合もカミラに伝えるときに本当のことを言えば、だまそうとした方を裏切ることになります。嘘をつけばニセ手紙を書いたNPCを応援したことになります。
応援したほうがフォロワーとして同行してくれるようになりますが、ファエンダルは弓術のスキルトレーナーなので弓を使う予定のある人はファエンダル一択でしょう。スヴェンにはこれといって特徴はありません。

 ファエンダルに会いスヴェンのことを伝えると多少のお礼と従者として付き添ってくれるとの申し出を受けた。私の代わりに色々としてくれるということなので面倒な薪割りをために早速ついてきてもらうことにした。文句も言わずに薪割りをしてくれるファエンダルに悪いなぁと思いつつもしっかり稼いでもらいましょう。稼いだお金でファエンダルに弓術を教えてもらい、冒険に備えて装備を一新。

検索すれば出てきますが、コントローラーやマクロを使った放置も可能です。装備は軽装、重装、衣服があります。職によって装備に制限はないので魔法使いで重装もOKです。私は身軽に動くため軽装にしました。ファエンダルもダンジョンに連れていくのであれば装備を整えておきましょう。
またフォロワーからはお金も持ち物交換で取ることが可能なので弓術の勉強代はそのまま返してもらうことができます。

 このままリバーウッドで暮らしていくわけにもいかないし、何かしら仕事がないかと思いあちこちで聞き込みに。宿屋のオーグナーからホワイトランの首長から依頼があるという。話を聞くだけならタダだしと思い詳細を聞いてみたが、場所が結構遠いようなので断ろうかと思ったけど、一応受けておいた。

宿屋などで受託できるミニクエ「○○○にいる○○を倒す」は受けれるときとそうでない時があります。山賊の頭などだと100G、ドラゴンだと500Gだったかな。

 そういえばリバーウッド・トレーダーで言い争いをしていたけど、何だったんだろうかと気になり、主人ルーカンに話を聞きに店に向かう。
 ルーカン曰く窃盗にあったらしい。「金の爪」をブリーク・フォール墓地にいる山賊に盗まれたそうな。報酬もあるというので快諾。今日はもう遅いので出発は明日にすることにした。

ブリーク・フォール墓地はリバーウッドの北西に位置しますが、一度北上し、そこから道沿いに西へ向かう必要があります。