The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition
Skyrim SE日本語版が11月10日に発売が決定しました。PC版、コンシューマー版(PS4/Xbox One)ともに価格は5980円(税抜)。先の情報の通り、DLCは3本とも収録、さらにコンシューマー版でもMODが使えるようになります。
また、STEAMで購入した場合、ゲームとしては別扱いになるみたいですね。一からゲームをするもよし、(マニュアルですが)セーブデータを移動して楽しむもありです。
今回のアプデはグラフィックが良くなっただけでなく、64bit対応になったというのも大きな変更点だと思われます。とは言え、MODを楽しもうと思った場合、SKSEを使用する前提だった場合、結局、英語版を日本語版に変更しなければならないのではないかと思われます。
普通に日本語版を入れてSKSEが入れられればより多くの人がMODを楽しめるようになるのではないかなぁと思います。
※コンシューマー版の方のMODの管理などはどうなるんでしょうね。Mod Organaizerのようなアプリが添付されればいいのですが、そうでなければ上書きをするものはアンインストールなどが面倒になりそうです。
またPC版もMOなどで管理できるのかというのも心配です(今の仮想DATAフォルダシステムが有効なのかということです)。MO側がアップデートをして対応してくれるとは思いますが。